ストロボ初心者が GODOX AD100 Pro を 1月使った感想

ストロボ初心者が GODOX AD100 Pro を 1月使った感想

こんにちは。

今回は、GODOX AD100 Pro を買ってからだいたい1月くらい経ちますので、 1月の間使ってみた感想を書いてみようと思います。

 

1 点ポイントとして、

ぼくは、ストロボ初心者です(きりっ)

ですので、熟練されたライティング撮影をされている方やプロの方の視点とは異なります。

「初めて」ストロボを買って使ってみて、ストロボ撮影をするってことを学びながら使い方を知っていくというフェーズにありますので、ストロボに興味があるけどどうしようかな?って悩んでいるような方ですと参考になることがあると思いますし、

熟練された方は、あー最初はそんな感じだったって、懐かしい気持ちで読んで頂けるとありがたいです。

 

ちなみに、買ったときの記事はこちらになります。

  

1月ストロボ撮影してみての感想

ということで、早速感想をまとめていきます。

 

今まで撮れなかった写真が撮れるようになって楽しい♪

ストロボを使うようになって、今まで撮れなかった写真が撮れるようになりました。

 

例えば、逆光になっちゃって空を白とびさせてメインの被写体に光を合わせるか、空に合わせてメインを暗く撮ってレタッチで直すかってことが必要だったんですよね。

それが、こんな感じで背景の名古屋城や青空を残しつつ、藤に軽く光を当ててあげることで明るさを持ち上げてあげたような写真が撮れるようになりました。

 

あとは、カメラの教室でもやったように、後ろにストロボを入れてあげてエッジを光らせたようなポートレートも撮れます(これは、ベン先生の AD300 との2灯撮影ですが)。

雨も止めて写ってて綺麗♪

 

ハイスピードシンクロも撮影も楽しいっす♪ちょっと作品撮りっぽくなるような気がします(って、素人意見なのでちゃうのかもだけど)

この写真とか、ストロボ使わないと顔が逆光で陰になっちゃいますよね。

 

あとは、こんな感じで水しぶきの写真も楽しいかも♪

写真は、アジサイの葉に落ちた水滴が跳ねてる写真です。

ストロボを使うとこういうのも停めて撮ることができます。

 

ひとまず、光が足りなければ足せばいいだけなので、撮影できる幅がめちゃんこ広がったと思いますし、ストロボの光は一瞬しかひからないので、スローシャッターとの組み合わせ的なのももっとやっていきたいな♪

 

自然光での光のさし方を意識するようになった

ストロボを充てるときの光の向きを考えなきゃいけないので、その効果として、自然光でも光の入り方とか向きとかを意識するようになりました。

これは、オフストロボ撮影を始めて、広がった幅のところなのかな~って思います。

まぁ~、今まで気にしてなかったのかよって言われると耳が痛いw

 

この写真とか、すごく綺麗な光だと思うんだよな~。

 

なぜか、ボケ感を出すのが前よりもうまくなった

これは自分自身の中での苦手意識があったのか、なんとなくボケ感を綺麗に出せてる気がしなかったんですよね。

なので、単焦点で F1.8 が使える「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」がポートレートをやるときのメインで使ってるレンズだったんです。

で、風景を撮るときはやっぱ単焦点だとレンズ交換の頻度も多くてめんどくさいし、別にそこまでボケ感なくてもいいかな~って思って、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を使ってました。

 

そんで、この写真あたりから「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」でも、きれいに玉ボケだせてるなぁーって自分でも思えて少し自信をもってこのレンズを使えるようになって、ポートレートでも使ってみようかなって思えるようになりました。

ストロボ買った効果かは、ちょっと謎ですけどねw

 

AD100 Pro のコンパクトさは正義!

AD100 Pro のコンパクトさは本当に正義だと思います。

ぶっちゃけ、ぼくのハーフパンツの外ポケットにはいっちゃう大きさです。 

ですので、花とかの撮影のときはぽっけに AD100 Pro を入れといて、ちょっと光を足したいときは、手持ちで AD100 Pro で光をあてて、もう片方の手でカメラのシャッターを切ったりします。

 

スタンド立てないでオフストロボを使えるのは結構でかいっす!

 

この写真も、る~ちゃんが立ってるところは細い階段でスタンドはたてられないです。でも、手持ちでこんな感じで撮れちゃうんです。

 

屋外ストロボ撮影するときに、アンブレラは倒れやすい

屋外ストロボ撮影するときは、少しでも風があるとアンブレラは使わなくなりました。

だって、すぐに倒れるんだもんw

 

購入前はスタンドが倒れないようにって、脚のでかいのを買ってみたり、スタンドを倒さないコツとして、スタンドの根元に向かうようにおもりをかけてましたが、でも、アンブレラを使うとだいたい倒れますw

なので、購入1か月の AD100 Pro ですが、すでに傷物ですw

 

なので、屋外で使うときは倒れることを前提にモデルさんの方に倒れないように重しをかけていくとかが大切かもしれないです。

ソフトボックスは風の抵抗どうなのかな~?(どきどき)

あと、ストロボも倒れたときにダメージを抑えるように緩衝材とかまいてスタンドにつけるとかってどうなんだろう?

 

ひとまず、屋外ストロボ撮影でアンブレラを使うときは、アンブレラは消耗品だと考えるようになりました。でも、買ったのも 4,000 円くらいかかってるんですけどね~w

 

設定をいじってハイスピードシンクロの意味を知った

ハイスピードシンクロとか、日中シンクロってキーワードは知ってたんですけど、これって何なんだろうって思ってたんですよね~。

で、日中にアジサイの写真を撮るときに AD100 Pro を使って電源いれて同期して、さー写真を撮ろうって思っても シャッタースピードが 1/250 からあがらないんですよねー。

 

あれ?こないだできてたじゃん・・・

 

って思って、シンクロモードのボタンを押したら1/250よりもシャッタースピードを上げられたんで、あーそういうことか~って思いました。

ちなみに、AD100 Pro は、1/256 発光まで下げられますが、シンクロモードの場合は 1/128 発光までしか下げらんないです。だいたいそういうもんなのかは、ぼくはわかりません♪

 

明るさのバランスがむずいなぁ~

明るさのバランスで、ちょいちょい悩みます。

背景の色を出したくて、シャッタースピードは上がりがちになりますし、それに対抗してストロボのパワーも上がるけどパワーをあげすぎると陰影がつき過ぎちゃうのでISOをあげるってパターンで調整するのが多いですね。

 

多分、軸はすくなくても2軸あるのでここをどうバランスとるかなんでしょうけどね。

  • 背景
  • メインの被写体

 

とても、悩ましいけど、シャッタースピード1/8000秒(つまり最大)がおおくなっちゃってる当たりで、まだ感覚がつかめてないんだろうな~って自分でも思ってますw

 

改めてホワイトバランスを考えるようになった

ストロボ買ったあとに、これも買ったんですよね。

 

マグネットでとめられるカラーフィルターがいいなぁーって思いまして。

 

で、カラーフィルターってどういう風に使うかっていうと、例えばこの写真ではグリーンのカラーフィルターを使っています。

背景の空をドラマチックに紫にしたかったのでWBで色を変えて、でも、る~ちゃんの肌を自然な感じにするためにグリーンフィルターを使ったって感じです。

こういうことを考えることが増えたので、WB についてすごく考えるようになりましたね。

 

まとめ

まぁー、色々感想を書きましたが、一言でいうとめちゃめちゃ楽しい♪

って感じですね。

 

この1月間使い倒したことで、いろんな学びもあったし、できることも広がったし、そこから派生してこんなのもありかなって思ってみたりすることもでてきたし。

 

1月使ってみた感想として、最初に使うストロボとしてすごくいいんじゃないかなって思います。

使う用途にもよりますし、クリップオンストロボがいいとなると、候補としてははずれますが、何よりも

  • 軽くて持ち運びがしやすい

というのが、一番だと思います。

 

手持ちでも使えちゃうので、スタンドを持ち歩かなくてもある程度撮れちゃいます。

どうしても、スタンドが欲しいけど持ってないって場合、そばにいる人にちょっと持ってもらうか、三脚持ってるならばカメラを固定しちゃって、スタンドを自分で持って撮影とかでもいいんじゃないかな。

 

ちなみに、ストロボ使い始めだと、光の当たり方とかを知るのには撮影するしかないと思います。

なので、ぼくは、屋外の駐車場とかでライトスタンドたて、カメラも三脚で固定して、カメラとスマホを接続してスマホで確認しながら、写真を撮るなんてことをしました。

まぁー、途中で飽きてこんなアホな写真撮ってましたけどw

みえない空飛ぶほうきで空飛んでるみたい?

 

ということで、みなさんに少しでもストロボ撮影の楽しさが伝わるといいなぁ♪

めっちゃたのしいですよ♪